徒然草(とぜんそう?) 2006年版
 

山口県光市

2002年版その1

2002年版その2

2003年版

2004年版

2005年版

 

今年は、本格的景気回復でお金という物を考える年になりそうですね。

生活習慣病は、生活習慣で直そうキャンペーン!

その一。ついにタバコをやめたの段

 
今9月。今年の春くらいから漠然と体調不安に駆られるようになった。
同級生二人が事務所へ遊びに来た。聞けば二人とも糖尿病だそうだ。痛風の同級生もいる。
血圧が高いという話は珍しくもなんともない。

最近体重が6kgリバンドして76kgになっていた。血圧も上は良いとして下が90を超える時が増えた。
そういえば父が脳幹破裂で急逝したのは、67歳だった。あと10年。(10年後に何かあるのか?)
 後輩の医者へ掛かると血圧の薬をくれた。塩分を控えてとは言ったが酒を控えてとは言わなかった。頭に浮かんだが聞かなかった答えは分っている。一番軽い薬で1日1回。
しばらく通院することになった。医者代、薬代もバカにならない。医薬分業反対。何より2週間に一回通院の待ち時間が苦痛だ。
通院は、6月で止めた。(血圧を下げるノウハウ3つ。塩分を控える、体重を落とす、運動をする。
 
 タバコも不安になってきてタバコを止める事にした。
タバコは、若い時に一度止めた事がある。その時、こんなに簡単に止めれるのならと吸う事にしたら以後の禁煙の苦痛たらなくて、以後何度も失敗の連続。
 まず買い置きを止めた。そして事務所内、自宅内(つまり人前)で吸わない事にすると1日10本くらいなった。
禁断症状には、深呼吸と水を飲んで耐えた。1日10本になれると火を点けてちょっと吸ってすぐ消すようにしたタバコの害を頭の中で繰り返し連想する。
ソレまで自販機の1個買いで今日で止めようとした日に1万円しかなく店内で「すみません1万円しかないのでキャビン1個下さい。」そうしたらおばあさんが10個の包み1個持ってきた。仕方なく10個買った。
 後日、友達に6個プレゼントして禁煙達成。
  止めて3ヶ月以上経つが今でも時に吸いたくなる。しばらく我慢すると忘れる。 続く。

 

部落という言葉の段

 
(叔母が亡くなった、その葬儀の準備で)光市からそう遠くない山間の故郷での会話の中で「部落長」なる言葉がでた。(こりゃーまた古い言葉だと思った。)故郷を親が出たのは私がまだ小さい時だったのでこの言葉は、初めて耳にした。聞くと自治会長の事だという。
この辺りでは、団地は自治会長、昔からの集落(部落)の長を「部落長」と呼ぶらしい。確かに団地は、部落ではない。考えると部落長は、酋長?にも通ずる物があり自治会長よりすこし偉いような雰囲気を感じた。

 私も昨年自治会長をした。光市は、昔5-6の村が合併してできた市だ。その中の旧光井村を光井地区と呼び、光井公民館がある。地区の自治会長(マチなのか部落長はいない。)の集まりが年数回光井公民館であるが「うちの部落では、・・」などと「部落」という言葉が頻繁に飛び交う。
尋ねた、「これだけ部落という言葉を皆が使用するのにどうして公に使用しないのか。」「公には、使用を控える。」とのこと。そういえば、NHKも集落、地区などと言い換えて「部落」と言う言葉は使わない。

 バイクで旅すると平家の落人が住みついたなどと言われる集落が山奥のあちこちある。
誇りと歴史ある民家の一群、これは、「部落」と呼ぶにふさわしい。
 個人的には、大好きな響きを持つ「部落」と言う言葉。NHKも使用してもらいたい。
いま「部落」は、皆町へ出て廃屋が目立ち崩壊の危機にある。
私の故郷の部落も例外ではない。

INTERMISSION (休憩)

 
光井小学校には、昔、「部落児童会」なるのもがありました。各部落ごとに教室へ集まります。先生から何々さんから柿を盗るな、スイカを盗むななどと小学校へきた苦情を伝えたり身近な地区の問題を話したりしました。同じ部落内ですがらすぐあそこだなとすぐわかります。
 覚えているのは、おたふく風邪になって友達(農家の子)と二人早退させられました。その子の誘いで柿木に登って柿を食べていたらずる休みで柿を盗んでいると思われたのか柿木の持ち主が来てエライ怒られました。私は、てっきりその子の家の柿と思っていました。
 

野良犬の段

 
 今年は、戌年だ。昨年は、年賀状に我が家の鶏の写真を載せた。今年は、犬の写真を掲載しようと野良犬を探した。驚いたことに市内のどこにもいない。それに気が付いてちょっと 気落ちした。

 私が船を留めている光市室積(むろずみ)は、漁港があり昔は交易で栄え遊郭もあったといわれる歴史ある古い港町だ。昔からその辺りへ行くとどういう訳か野良犬 を多く見かける。時に発情期は散歩中の飼い犬とケンカにもなる。よく皆さん我慢していると感心した。

 私の事務所は、光市島田市(しまたいち)昔「市場」がたっていてそれで、島田、島田市というらしい。ここにも野良犬が何匹がいた。事務所の近くの広い駐車場の真ん中で昼は気持ちよさそうにいつも寝ている。
ここで、映画のシーンの様な光景を見た。駐車場の真ん中で父親らしい犬がいる。向こうの路地から母親らしい犬とその子犬がでて来た。父親犬は、迎えに行くことなくそこで立って待っている。子犬は、体をくねくねして喜びを全身で表し父親犬に近づいて甘えている。私は、犬同士でそのような光景を始めてみた。子供を迎えに行かないでじっと見つめる父親犬に驚いた。
野良犬は、心優しい地域の人が飼っていると言っても過言ではない。室積も島田市も共に歴史ある古い町であまり他地区から流入の少ない地域だ。
「野良犬もうっとうしいが生き物じゃけーねー。」多少の迷惑はあっても我慢する風土が共に あった。
 古い家並み、せまい路地に植木鉢がはみ出してる。車が通りにくいと思っても誰も文句をいわない。

野良犬は、新築の綺麗な町並み新興住宅地にはいない。なぜか? 我慢しない何でも許さないという環境がある。  溝蓋に鉢が一つあっても大事、路上駐車は、翌朝べったり張り紙。
  一体どちらが住み易い環境なのだろう?

年賀状は、バイクツーリングで行った長崎平戸城になった。
 

INTERMISSION (休憩)


     あなた、「さっき、横断歩道を青で渡る野良犬をみたよ。」

       「私も見たことある。白黒の犬でしょう。賢いよね。」とA

        「あの犬、まだいたの、市役所へ電話したのに。」と言って受話器を取るB

     あなたは、結婚するとしたらA、B どちら?
 

許されない防衛庁の談合の段


他の省でも談合があるので防衛庁でもあるに違いないと思っていたのは、私だけではないだろう。今に始まった事でもないと思う。施設だけでなく法外に値段の高い全ての機器、器具まで調べてみる良い機会だ。民生品で十分な物は、民生品を使用すると値段も安いし供給も早い。 (これも怪しい。)予算が、削減できるし、設備も充実する。
昔「たまにうつ たまがないのが たまにぎず」という川柳があり笑った。

自衛隊は、今までその存在自体を国民のコンセンサスを得ようとどれだけ苦労してきたかやっと災害復旧など認めれて庁から省への話が出かけてきた矢先。(だから出た?) 「天下りの多い順」というのは、今後天下りするであろう幹部の給料を企業へ迷惑を掛けないように税金でおまけ付きで前渡しているような物で到底許せない。真面目な隊員を裏切り、国民を裏切るこのような人を呼ぶに相応しい言葉がいくつも ある。
昔は、「私は、自衛官です。」と言うことすら言いにくい環境があった。
古い週刊誌に隊員を募るのにポン引きまがいのことをした・・・。実は、学生の時国鉄博多駅で私も誘われた事がある。記事を読んだとき「あー、あのことか」と思い出された。
天下り組みには、企業、公団などの天下りの長い100年の帯がある。逮捕された人が思いついたことではないのは、国民全てが知っている。損害賠償を請求したい。

学力優秀な人は、「善徳」が不足している、卒業の単位に「善徳」を加えたい。もちろん「優」でないと公務員試験は、受験できない。

この談合が無かったら少なくともこれをお読みになったあなたと私の税金は、免除していたとしても世の中少しも変わらなかった。増税反対!
 

 

 
 
 

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