徒然草(とぜんそう?) 2002年版その1
このページは、中学生、高校生にも読んでもらいたいです。

山口県光市

2002年版その2

2003年版

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2005年版

2006年版

 

もしあなたが徒然草(つれづれぐさ)で検索してここへこられたならあやまりです。
とぜんそうでこられた方、あなたは、友達です。          

驚いたことに、同じような徒然草もたくさんあり、とぜんそうもたくさんあります。結構友達は、多いみたいです。

 

序段

 
つれづれなるままに、日くらし、パソコンにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

    訳:最近は不景気でパソコンの前に一日中座っていることが多くなった。そうすると世の中の色んなことや懐かしい昔の事を思ってしまう。なんと非情、無常の世の中になったものだ。
 

兼清先生の段(中・高校生向け)


「暇に任せて一日中すずりに・・・」長々と続く先生の訳に ・・・先生 どうして書いてないことまでわかるのですか?。暇という字はどこにもありませんよ・・・それでも先生の訳はまだまだ続く。 ・・・うぅ、もう僕はこの学習についていけない・・・あぁそれにしても眠い・・・ZZZZ

兼清先生ごめんなさい。今は、本当に後悔しています。あの時、眠気さえこなければ僕は、心豊かなもっと立派な人になれていたと思います。今、鹿児島県にいらっしゃると聞いております。もしこれをご覧になられたら、メールを頂けないでしょうか。
 

それから3年。先日、インターネットでお名前を検索に掛けたところ、東京の某社の役員ということを知りました。3日位して恐る恐るその会社へ事情を説明して取次ぎ依頼のメールを差し上げたところ、嬉しいことに先生よりメールを頂きました。35年ぶりのコンタクトです。
取り次いで頂いた方へ「どうもありがとうございます。」   
しかし、この徒然草(とぜんそう)に何度も出てくるお名前をどんな思いで読まれたのでしょうね。         でも教師という職業(月日が経つと)いいですね。

松田君の段(中学生向け)


松田君は、知的障害があります。中学2年の時、転校してきました。市立中学でしたから色んな生徒がいます。松田君は、虐め(イジメ)にあいそうになると一目散で私のところへ走ってきます。

2年の終わりごろ私にこう言いました。「3年になるとクラス変えがある、また三木君と同じクラスになるように先生に頼んでも良いか。」と聞きました。「お前が頼んでも聞いてくれない よ。」「お父さんと行く。」というのです。彼にとって虐めは予想以上につらかったのでしょう。しかし先生からみた私は、問題児(いつも事件を起す)であり、予想外のことでびっくり仰天すると思いました。

誰からも話のないまま、偶然か否か松田君とは同じ組になりました。しばらくして社会の時間、松田君は、猫を教室に持ち込んでいました。猫が鳴いたので教室は、大騒ぎになり増本先生は、「松田、三木、猫を捨てて来い。」と命じました。もちろん授業中です。何で俺なのか、俺は勉強しなくても良いのかと思い 、気分悪く、松田君に猫を持たせて教室を出ました。

もう授業には出ないつもりで1km離れた小学校まで二人で歩いて行きました。途中猫を私が持った時、爪で傷つき血が出ました。松田君は、私の手の血を、いきなりぺロッと舐めました。

松田君走るの段(中学生向け)


体育の授業で、1500m走がありました。トラックを7週半します。松田君は、何を思ったのか陸上部の者も尻目に全速力でダントツ一位で疾走します。
しかし、1500mを全力で走れるはずがありません。
最後は、何週も遅れ息も絶え絶えにゴールしました。

「松田、おまえ、どうしたんか?(どうなったのか)」「僕は、100mと思った。」
松田君も先生もみんなも大笑いしました。
 中学校は、試験などの選別がなくいろいろな人がいます。
それぞれの人の立場、その人が置かれている環境を考えて、思いやる心が大切です。
中学時代は、いくら悩みがあっても一生の内で一番楽しい所です。
大きくなって、同窓会をします。なんといっても会いたいのは、中学の仲間です。
 

教育が大事の段(小、中学生向け)


イジメ、排斥は、人間だけでなく動物全体に見られる行動です。優秀な種を残そうとする本能かも知れません。
 鳥類など弱い雛(ひな)は、餌が貰えず生きては行けません。親鳥も特に目をかける様子もありません。鶏を飼っていますが、具合が悪くなるとよってたかってイジメに遭います。
しかし、人は、鳥ではありません。
殴られた痛みは、一時間で直りますが、言葉は、時には、一生傷つけます。
 小学校の時、何かあったのか、先生がひどい剣幕で、「他人の身体的欠陥をおびいて(はやしたてる)は絶対いけない 。」とクラスで話しました。
私が小学校で覚えているのは、3年の時、先生の手に噛みついたのと家庭科でのほうれん草の卵とじ、そしてカストロとこの話です。
この話を聞いていたので、上の松田君と友達になれたのかも知れません。
 

弟をお宮の柱にくくったの段   


これは、私の話では、ありません。私よりやや年上のその人は、小さい弟をお宮の柱に寝巻きのひもでくくって おいて、自分は友達と遊んだことがあるというのです。私は、十分理解できますがあなたは、どうおもいますか。

 私が、小学1年の時(8歳、弟4歳)父が、大病で1年以上入院しました。母は、すぐ働きにでました。 日中は、弟の面倒を見ます。でも山遊びなど弟がいては困る遊びもあります。
 無理もありませんがいくら言ってもついてくるといって聞きません。とても困りました。弟にすれば、不安もあり当然です。しかし私も8歳、なかなかその気持ちも理解できません。 その時、弟を叩いた記憶もあります。 

同じような体験をお持ちの方も多いと思います。その人は、弟が怪我をしてはいけないと思いそうしたのでしょう。しかし心に今もしっかり残っているのでしょう。
 

憲法違反の段(中学生向け)


中学で、憲法を習ったので図書館で全文を読みました。第3章36条、これは 役に立つと思いました。
 私は、宿題は、一切しませんでした。すると、 授業の始め、宿題を忘れた生徒を立たせて愛の鞭(ムチ)とか言って竹の根で順番にたたきます。私のところへ数学の杉岡先生が来たので、「憲法に 、公務員による拷問及び残虐な刑罰は,絶対にこれを禁ずる。」と書いてあるが、といいました。先生は、怒って授業放棄して職員室に帰って行きました。

しばらくして、担任の佐藤先生に呼びつけられ「義務(宿題)を果たさないで権利を主張する。」としかられました。「それと、これは、別問題」と言ったのですがいよいよ先生は、激怒しました。
 

あの頃の先生は、よくたたいたり、耳の上の髪を引っ張ったりしました。技術の鳥飼先生は、製図のT定規で頭をたたきます。すると一本の筋の様なコブができます。これは痛い。先生は、圧倒的なもでのでした、しかし怒られても愛情は感じていました。先生に手を上げる生徒はいませんでした。それは、死んでも良いと思った時です。
注)読んでくれてありがとう、でもこの文をあなたが学校で使用することを禁止します。
日本中で話されると、こんどは文部大臣から私が怒られます。
もっとも今頃の先生は、たたかないそうですね。何故でしょうね。私は、こんな立派な大人になったのに。
 

ガラスが全部割れたの段(中学生向け)


中学3年のとき、いつものように先生にしかられました。、職員室をでたところに図書館があります。気分が悪いので戸を足でけりました。すると引き戸が倒れ、ガラスが全部割れました。

また、呼び戻され先生全員に事情を説明して印を貰う事になりました。どういうわけか山本校長は、別の話をして印をつきました。それから、壊したのだから直せということで古い木造の講堂の修理を命ぜられました。用務員の梅本さんが来て手伝ってくれました。梅本さんは、いつも私の味方をしてくれました。

社会に出て私がガソリンスタンド始めると梅本さんは、今度は、小学校の用務員になっていました。電話があり、小学校の灯油を買ってくれました。話をしていると、誰先生は、校長になる、ならないを全部知っていました。下の受付の女性の段は、これがヒントでした。

まぼろしの答辞の段(中学生向け)


中学の卒業式で答辞を読ました。上の段の猫事件の増本先生が、「三木、お前答辞を読め。」と言いました。

担当の先生に回されると先輩の読んだ答辞を参考にするよう見せてくれました。自分で考えるからとお断りました。
私が、言いたかった事はこうでした。「親の期待に答えられないと思ったら自由に生きよう。」先生は、訂正を求めましたが私は、拒否しました。

こんなにハッキリ覚えているのに、ここから先の記憶が全くありません。
親に聞いても友人に聞いても誰も覚えていません。どうして自分だったのかさっぱり解りません。途中でクビになったのかもしれません。

親は、昔は、級長(成績一番)が読むことに決まっていた。そんな(おまえの)はずがないといいます。友達も同じことを考えていたに違いありません。
 

悩みのルツボいやドツボの段(中学生向け)


中学時代は、手足をくくられたような毎日です。反抗期は、本人もつらい。
 
命(生と死)、人生、恋愛などどうしようない問題ばかりです。

「大人になりたいと思いました。」
「経済的に自立したいと思いました。」
「親や先生の手のひらから出るには就職だ。」
「卒業したら大阪に行こうと考えていました。」(何故か東京でなく商都大阪でした。)

トラブル続出、授業態度などで、先生から何度も親に電話があったみたいで、あるとき母に夜中にたたき起こされました。「警察 沙汰なること以外は、何をしてもよい。」と泣きなら言われました。
それで、少し楽になりました。といっても、他人を傷つけたり、脅したり、万引などの悪いことは、何もしていない自信はありました。 正義感は、とても強かったと思います。しかし、どうしてこうなるのかさっぱりわかりません。
とは言え、書けない事も沢山ありますので警察沙汰にならなかったのは、たまたまだったのかもしれません。
 

絶対有罪の段(中学生向け)


親友のラブレターの代筆をしました。昔は、手紙と決まっていました。私のコンプレックスは、(宿題をしなかったので)字を知らないことと下手なことですがどうしても言うので引き受けました。一生懸命書いたのですが、返事は、グループ交際ならとありました。

2人で考えました。グループもないのに交際はできませんし、そう簡単にグループはできません。彼は、悩みましたが振られたとは思っていないようです。

相手を傷つけずに断るのは、難しいものですが、最悪の断り方は、「お兄さんのような気がする 。」と言うのは絶対有罪です。無期懲役でもかまわないと思いませんか。

 「好きな人がいます。」と言うのは、「遅かったか。(ほんとはぜんぜん遅くない完全に振られている。)」と思うことでなんとなく納得がい きます。
 

下手なウソの段


国会議員、各省庁の役人、警察 企業の発表などTVニュースなどで聞く内容は、聞いたとたんウソとわかる。(私だけも知れない。 えっあなたも )
アナウンサーもこれはウソかもしれませんがと前置きすると日本中が笑えると思いませんか。

 そのうそもミエミエのウソで運動部であんなウソを先輩に言ったらいきなり殴られると言うようなウソ です。

つまり目下にしかつけないウソを公に発するのだから恐れ入 ります。

 バカにしているのか、バカなのか。ちょっと考えさせられます。
 

INTERMISSION (休憩)
弟が、3度バイク通学がバレて停学になりました。父兄の呼び出しがあり、父が行くことになりました。担任の先生は、「お父さん、人のものを取ったでもなし、こんなことは問題ではありません よ。三木君は、よい生徒です。」
父は、上機嫌でニコニコして帰てきたそうです。
 
目的のない勉強はできないの段(中学生向け)


私は、勉強が嫌いです。机に向かって30分もするとすぐ嫌になります。目的がなかったからだと思います。

ところが大人になって、不動産の宅地建物取引主任者の勉強や40歳で始めた英語、世界中航行できる小型船舶の船長免許、パソコンの学習などは、とても集中することができました。自分でも不思議です。
子供の時、こんなに学習していたらもっと偉い人になっていたのではないかと思います。
一番困るのが、たとえば、電気などの国家試験では、高校の数学でないと解けない問題があります。習ったのは、覚えているのですが忘れています。また教科書から勉強しないといけません。世の中+、-、÷、×だけ でない事がよくわかります。
でも勉強嫌いの君は、これを読んだくらいでは、まだ勉強する気にはなれないしょうね。
 

雨が降ると休みの段(高校生向け)


1年苦い思いをして、やっとのことで高校に入りましたが失敗でした。進学校でしたのでみんな馬鹿みたいに勉強します。(バカは、お前だ、と言われそうですが。)
「数UB」なんかさっぱりです。精神的にとても疲れます。

農業高校の農業祭に行きました。牛やヤギがいて校庭も花がいっぱいでのんびりしています。しまった、こちらにすればよかったと思いました。

 誰にも言っていなかったのですが、雨が降ったら学校を休むことにしていました。出席をとる時、英語の小西先生が「今日は、雨が降るので三木君は、休みですね。」と皆に言ったそうです。
 

生徒会長の段(高校生向け)


私の高校を生徒自信が表現する時、必ず「砂を噛むような・・・」「無味乾燥の・・・」という一言がつきました。

先輩の常光生徒会長が卒業する時、「お前に託す。」とかなんとか訳の解らない事を言われてその気になって、担任の兼清先生に「立候補しようと思うが。」と尋ねた。
先生は、「三木君の場合は、そんなことより勉強してほしい。」立候補することにしました。結果は、900人中800近くの表を集め大差の意外な展開にな りました。公立なのに生徒会費が免除になった。

いろいろ、問題を定義しては、可決するので先生と一時対立した。昔は、高校生は、坊主だが、長髪も可決した。 可決したか許可は下りなかった。
3年の時の担任で定年間近の小西先生は、冬の寒い日に坊主頭で教壇に立った。「坊主もなかなか良いものです。」と言いました。それだけでした。
(校長や他の先生に対して私の担任として責任を取ったのではないかと思いました。これは、かなりの効果を生徒に与えました。)

そう考えると何も言わない先生に対し急に長髪問題に対し戦闘意欲をなくしました。(ところが、卒業した翌年、長髪になりましたと 後輩の女の子から下宿先へ手紙が来ました。)
 
2期目、兼清先生が誰も立候補するものがいないので、「三木、すまんが2期目もやってもらえないか。」と相談に来られた。「俺は、勉強しなくて良いのか。」と思った。
 

スター性の段(中、高校生向け)


とてつもない魅力のある人をさします。松下電器の創業者松下幸之助さんは、無学歴です。二股ソケットを発明した事は有名です。でも多くの賢い人が慕って、争って入社したので世界の松下電器になりました。

 世の中、結構意地悪でいくら賢い人でもスター性のない人は、どんなに良いことやアイデアを出しても取り上げてもらえません。仕方がないので影のブレーンになります。最悪の場合には、影のブレーンにもなれないときがあります。

何か仕事をしようとするとき、水戸黄門様のようにむしろリーダよりそれぞれの分野で能力のある助さん、角さんなどのサポートをしてくれる人が必要です。
 リーダーの役割は、正しい判断ができさえすればよいのですが国会議員を見ていると大変難しいことが良くわかります。  また、議員は、組織票などで必ずスター性があるとはいえません。
 

したたかアメリカの段


日本の味、たとえば梅干。初代の日本マクドナルドの社長が12歳まで食べるとその味は、一生の味になると言っておられました。

日本が戦争に負けて、私たちの給食は、パンになりました、まずい脱脂ミルクの大きな紙でできたドラム缶には、日米の握手をした絵が書いてありました。助かったのは、事実です 。しかし今、米あまりです。それでもパン食に慣れたので米は捨ててもアメリカから大量の小麦を輸入しています。
鯨もそうです。禁止になって15年だそうです。今解禁になっても子供たちは、見向きもしないで、ビーフを食べ続けるでしょう。  国産牛でもアメリカのコーンで大きくなります。
10年サービスでも100年買えば10%引きで販売したのと同じです。
食文化を壊される。日本は、残念なことに自給率があまりにも低く、仕返しができません。 何かアメリカが100年も200年も買い続けなければならない商品がほしいと思います。
明治から必死の努力で先進国の仲間入りをした日本ですが、昔アメリカに10年遅れていると聞きました。しかし、このやり方をされてはいつまでたっても10年は縮まりません。
 

嫌われるアメリカの段 NEW


最近、なぜテロは、起こったかを検証する報道がよくあります。アメリカ人は、こんなに沢山世界中へ援助しているのに何故嫌われるのだろうと思っています。
日本の社会は、戦争(暴力)を放棄して話し合いで解決する。と学校で習いました。

 

アメリカは、違います。まるでクラスのガキ大将の理論です。

 

 

大人をしかる大人がほしいの段


日本は、いままで政治家がだめでも経済人がカバーしていた。
政治家は、湯水のように金を使っても何とかやってこられた。戦後の創業企業家が次々なくなり世代交代が進むとバックアップがなくなり社会が混乱しだした。(経済学云々より人の流れを見るとすぐわかる。すごいなー

優れたリーダー不在の世の中。国会中継を見ても国家 興亡の危機にもかかわらず、言った、言わないの繰り返し。マスコミも話を面白くしようと茶化す。
各人に魅力がない、はじめは、よい人かなと思ってもすぐ地金がでる。自分のことだけしか考えているのを見ぬかれる、尊敬されていない。国民が聞いているのに言葉使いが悪い。品がない。
こうなると賢者は、同じに見られることを嫌って政治家になりたがらない。

ごみ問題でも、たとえば、ペットボトル、トレイは、「使用時間が少ない割りに早くごみになるので作ってはいけない。」と言う人がいない。社会問題になる頃には、産業が確立され就業人口が増えていまさら廃止もできない。
 「埋め立てごみ、私が子供の頃には、一切なかったごみ。」


一言「ばか者!」といえば、皆が黙るそういう大人をしかる大人がいない。

歴史は、繰り返す。また大政奉還があるかもしれない。
 

戻せばいいの?の段


いつも不思議に思う事があります。
 政治家が賄賂など不正な金を貰って「あれは戻した。」という言葉です。

万引きと同じと思うのですが、万引きも戻せばよいのでしょうか。戻してもダメと思うのですが。見つかる前に良心がとがめて元のところへ戻したら万引きではありません。

政治家の賄賂などは、受け取ったらそこで犯罪が成立するので何も戻す必要はありません。何か旨いものでも食べていた方が良いと思います。

しかし、わずかな金で人生を棒にふる。ばれたらさぞ悔やまれる事でしょうね。
 

高転びの段


偉い人?がだんだん偉そうに反り返ってそのまま後ろへバタッと転ぶこと
をいいます。人にちやほやされて 自分を見失うとそうなります。人として気高さ、気位の高さが必要です。わずかの賄賂で人の笑いものなります。情けないと思います。
 
しかし数年で14億円?の横領ができる所なら私も就職したいです。横領しないまでも職場は、パラダイスに違いありません。 ああいう事件は、時々ありますが横領した人より、監査役や役員の方が罪が深いと思うのですが。
  監査役は、事故がなければサイコーの役職です。酒席が設けられ他の役員は、お弁をいいつつ中を見せないようにして押印だけもらうようにします。事故があれば面子 (メンツ)丸つぶれ、高転びします。
 
最近は、個人だけではありません。一流企業も高転びします。一部の人のオゴリが原因です。企業の高転びは、悲惨です。まじめに一生懸命働いている人まで路頭に迷わせます。

これを書いてしばらくして、新聞に、上の14億円、元上司らに請求書が行くというを見ました。破産するような金額です。可愛そうですから公開して恥をかかせてあげるというのはどうでしょう。「高転びした人々」というタイトルで。
 

腹具合が悪いの段


接待は、するのも、されるのも大嫌いです。「最近、ちょっと腹具合が悪いので」と言ってお断ります。
 接待しないと仕事の関係が保てないようでは、信頼関係があるとはいえません。こちらからお断りです。

只酒くらい体に悪いものは、ありません。段々くくられて身動きできなくなります。喧嘩もできません。取引停止もできません。上の高転びの原因になります。

中元、歳暮もお断りです。すぐ次回からお断りの手紙をかきます。手土産は、断ると角がたちますので頂きます。

私はといえば精々自分の畑の大根を抜いてもって行くくらいです。(ただ、ケチなだけ!)
 

偉そうにしない(リキまない)での段


私の事務所に始めて来た人で会社の役職の人などは、緊張からか偉そうにしている様子が感じられることがあります。
 私は、ぜんぜん気にしません。偉そうな感じを無視します。この人も、家では、夏などパンツ一丁で走り回り、親や奥さんにしかられているに違いないと思うからです。

その内、打ち解けてリラックスされます。よかった。よかった。
 

一番えらいのは、受付の女性の段


以前、広い土地の借り手を探す事を依頼されました。ある会社の受付の女性に概要を説明すると私に「多分お借りすると思いますがと言って書類を預か ってくれました。」私は、成立に100%の自信を持って帰りました。

しばらくして役職の人が契約したいと来店されました。社内決済に時間がかかったといっておられました。
 女性は、会社の日常を客観的に見ているので状態、人間関係、人事移動まで正確に予測できるようになります。今回の件も直感的に判断できたのでしょう。
また、たとえば一つの商品を複数の業者が納めている場合など一々上司は指示を出さない場合があります。するとその女性の裁量で振り分けます。
そんな人ですから、取引先の女性に嫌われたらもう最悪です。
 直接関係ないと思って軽視したりするとまとまる話もまとまらなくなります。
 

   ホームへ戻る  このページは、平成14年(2002年)に書きました。 

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