里芋、小芋、子芋、こいもの栽培2006/05/23

山口県光市

 
南方系の野菜で掘りたての煮物は、柔らかく口の中でとろけるような最高のおいしさです。
 作った人、獲った人でないと味わえない味というのがあります。里芋もその一つです。他の野菜より牛堆肥を多めにします。途中で土寄せと本には、書いてありますが寄せる土が無いのでやや深く種芋を植えて乾燥防止の草を沢山掛けるようにしています。草を掛けないと子の芋が見えるようになります。
平成14年3月25日。また里芋を植えました。チャボのピーは、耕運機が稼動しているのですが、出て来た虫 を捕って食べます。肥料は、牛糞堆肥、化成肥料888、苦土石灰、昨年の落ち葉堆肥。並べて配置を確認(中央)て食べます。 赤芽(広告が出るとすぐ行かないと売り切れる。最後の一袋)
 
5月20日
これは、赤芽(親芋も食べられる)
6月12日。
このての葉っぱは、水が大好き。
7月9日曇り
落ち葉作戦で乾燥を防ぎます。追肥。
7月29日。   9月2日やや葉が疲れてきました。
毎日水をやるのですが、葉が枯れこんでいるものがあります。
脇目を刈る必要があります。

元気は、良いと思います。
9月2日。    
滅多に見ることができない里芋の花を見つけました。
今年は、猛暑で故郷と勘違いしたのでしょう。
 子供の時一度、父が咲かせました。父は、乾燥防止に草を敷き詰めいていましたが、あの頃は、畑にコオロギが今の何倍もいました。
とても開花時間が短い、上の写真は、もう一つの方です。
いかにも実があの中にありそうですが、つけることなくだんだんしおれてきました。
もう少し木が若い時に花を付ける様な気がしますが、だんだん外葉が枯れ始める9月初旬です。
地下に芋は、既にしっかり育っていると思います。
     

ここから下は、平成13年夏     9月18日

夏過ぎの様子です。真夏の水やりは、大切です。水不足になりますと葉が枯れこんできます。 下の根元から出る脇目を 早め早めに切り取ります。

左9月先に出た外葉が力尽きて倒れてきます。影を作り隣の野菜の成長を阻害します。

病害虫、:深刻なものは、ありません。夏にアブラムシが葉裏に付くことがあります。タバコの吸殻を水に溶いて漉し噴霧します。時にアゲハ蝶の幼虫が付きますが捕殺します。
乾燥防止に敷き草をします。10月の様子です。茂っていた葉も外葉が葉の茎から枯れてきて、やや空いた感じになります。 暖地では、敷き草を多くすると冬でも葉は枯れますが芋は越冬します。必要なだけ掘り出して食べるほうが美味しい、堀上直後は、バケツに小芋と水を入れてゴム手袋をして混ぜると簡単に皮が剥けます。私の畑は、狭いので収穫乾燥します。

里芋、小芋、など複数の呼び名があります。10月24日収穫です。

里芋には、大きく分けると2種類あります。
左は、赤芽茎が赤く親芋も食べられます。また茎を干してズイキになります。赤目の方が美味しいと思います。

左は、茎の青い普通流通している小芋です。こちらの方が子が多く付きます。

     
初夏、脇芽を取らないと青い目が子の芋に付いたままになります。食べられますが味が悪いのか商品にはなりません。
脇芽をほって置くとどんどん成長します。何度か芽を切る内に、出なくなります。
     
脇芽を切り続けると、左のように芽が潰れています。右は、その切り口ですが、他の子の芋と比べて広いのが特徴です。なぜか解りません。しかし一番先の子の芋と思われますので成長が止まったと思うほうが自然です。
     
今年は、植えるのが遅く、種芋も大変小さいものでした。子の芋の大きさは、まあまあですがいつもより親芋の大きさが小さいように感じられます。収量も例年より少ない感じです。

手入れ(追肥、除草)や、水やりは、良くしたと思います。やはり種芋は、多きほうが良いようです。表面を乾燥して、寒さに弱いので発泡スチロールの箱に入れて保存します。 今年は、室(むろ)を作ったので実験です。保存ご覧ください。

 ホームへ戻る   菜園メニューへ