蘇鉄の雄花と雌花の変化をご覧下さい。

山口県光市


 玄関先の蘇鉄に今年は、花が咲きました。しかも雌雄同時です。約30年くらい前に植木屋さんが全く根も葉もない棒の様な物を5本植えました。今まで1度くらい実をつけたのを見た記憶があります。数人の方に蘇鉄の花を見たことがあるか尋ねますがほとんど答えは、NOです。
今年(2004年)は、特に暑かったので咲いたのかも知れません。肥料は、全くなし、鉄が好きとかで古釘を数本埋めています。年に一度5月ごろ葉を全て切り落とします。
四国の室戸岬には、蘇鉄の自生が見られます。暖かい南方が原産だそうです。
 
6月16日  雄花 7月6日 雄花 7月6日 雄花と雌花
8月5日 9月7日:雄花が倒れて芽が  
5月に葉を全て切り落とします。すると若葉が出てきます。花を付ける時は、先ず葉より花が先というのがわかります。
雌花の首が種子の成長か、だんだん短くなってきました。雌花は、ますます元気です。雄花は、役目を終えて萎えてきました。なんだか人生みたいですね。

幹の右にシダが寄生しています。
9月7日 9月7日 9月13日
9月21日 9月21日  
雄花の木から葉が出て勢い良く成長します。 始めは、やわらかいのですが、だんだん色が濃くなっては先の棘は、大変硬く手に刺さります。葉を切り落とす時も硬い皮手袋をします。
雌花の変化は、ほとんど変化ありません。やはり先に棘がありますが、種子は、やわらかいビロードのようなもので抱いています。
蘇鉄は、以外に根つきが良く転がして措いても根がでます。ところが、枯れたと言うお話も聞きますので難しいところですが、転がしても良いところを見ると乾燥した方が良いのかもしれません。幹から枝がでます、地面からも子がでます。鉢植えすれば結構楽しめます。しかし、鉢植えは、小さくかわいいので実生が一番です。隣に雄花があるので多分受精していると思います。
10月22日 10月22日  
前の写真からちょうど1ヶ月。

実が赤くなりました。

雄花は、すっかり枯れてしまいましたが、台風の強風に耐えてまだぶらさっがっています。

11月7日   12月5日
綺麗な赤で種子と言うより卵のような感じです。もう熟れていると思うにですが。こうしてみると60個より沢山あるような気がします。
2005年1月元旦    
種子を覆っているものが荒れたような感じで少し開いてきました。

雌木は、とうとう葉を付けませんでした。

2月21日少し実にしわがあります。 3月21日  
全体的に汚れてきました。
もう栄養は、送ってないようです。
 

そういえば生きている草木は、汚れませんね、自浄作用があるようですね。

今後は、このあと新芽はどのように出るのか観察したいです。

6月15日、今日でちょうど1年目です。 6月16日  
新芽が出てきたので慌てて古い葉を全て切り落としました。

しぶとく奥の雄花がくっついています。見ると端から出ていたようで新芽の準備が始まっています。
気になるのは、雌花です。どんな形で新芽が出るか楽しみです。

6月21日   6月24日
驚きました。

新芽が真ん中から吹き上げています。

雄の方は横にずれたように見えますが。

 

7月19日 7月19日  
パイナップルを連想させますね。
木肌も似ているしもしかしたら
同じ南方系なので

遠い親戚かも知れませんね。

  実を採ったらバケツ1杯ありました。  

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