LESSON3
オムレツ

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あなたは、フライパンが振れますか。一般的に美味しく作るには、水分を飛ばす強い火力が必要です。強い火力で、焦さないようにするためには、フライパンが振れないといけません。焼き飯、焼肉、ベチャとなったら失敗です。初めてプロのオムレツを真近で見たとき、真黄色で中が半熟綺麗な形、家庭の何倍もの火力です。どうして焦げないのと思いました。上手になると、オムライスもできます。(ここへ来られたあなたは、大変ラッキーな方です。)
まず、フライパンの練習です。フライパンに、濡れたお絞りを入れて練習します。フライパンを左手に持ち、スーと向こうに出し、向こう側の淵に当ててクット引きます。やや手前に円を書くような感じです。お絞りが、フライパンから出ず、くるくる回ります。何度も練習しましょう。
 お絞りが出来るようになると、塩で練習します。少し火であぶりサラサラにします。初めは、こぼれますので、場所を考えてください。何度も練習します。
 次は、ちょっと難しい技、今まで、前後に、塩が動いていますよね。(なに動いてない。「全部こぼれた。」困りましたね。)フライパンの向こう側の塩のあたる位置をやや左右に代わりばんこ当てて塩が、たすきがけに移動するように練習します。その時、少しフライパンをその方向に傾けます。これは、自慢できますよ。
いよいよオムレツの練習です。フライパンを軽く持ち、やや向こうを下げます。そこへ、濡れお絞りを、入れて、右手で、左手の手首、または、親指の付け根を軽く何度も叩きます。お絞りが、フライパンの向こう側の同じ位置でくるくる回るようにします。難しいようでしたら、お絞りをロール巻きにします。ここまで出来たら、中華の焼き飯、西洋のオムレツ、一人前と言われます。
休憩:20年くらいまえフランス人のポール・ボネと言う人が「不思議の国ニッッポン」というエッセイの中に、西洋の方が文化が進んでいると思っていたが、ニッッポンは、箸を使っている、西洋は、いまだにナイフを使用している。また、日本人は、皿から口を1mm離してバキュームクリーナのように音を立てて豆を吸うとも書いていました。アフリカの鼻輪も西洋の耳輪も位置が違うだけと思いませんか。私の勝手でしょ。とはいえ、食文化の違いは、鼻と耳の違いというわけにはいきません。日本人も結構変なもの食べていますが。とても咽を通らない食文化もあります。
でも非難、卑下は、出来ません。私の勝手でしょ。が文化なのですから。
フライパンの手入れ(最近のフッ素樹脂加工は、しなくて良い)油がこびりついているものは、ガスの火で煙が出なくなるまで完全に焼き、洗います。サラダ油を多めに入れて、フライパンの油に波が出来るくらい加熱して廻しながら底だけなく全体になじませます。油を捨てて、洗剤を付けずに洗います
 フライパンで肉など焼く時は、油の波が出来るくらい加熱します。そうしないと、火力も不足しますが、肉などが引っ付いて料理になりません。家庭は、火力が弱いので何人分も一度にしないで、一人分ずつ作りましょう。
家族の方へも犠牲になってもらい毎日上手に出来るまでオムレツを食べてもらいましょう。溶き卵2個、塩、白胡椒、パルメザンチーズ(なくて良い)で味を調えます。フライパンに、サラダ油をやや多めに敷きます、バターをたしても良い。終始強火でよく加熱します。溶き卵を手早く入れてかき混ぜます。フライパンをやや向こうよりに下げて箸で卵を寄せます。上のオムレツの練習の要領で作ります。皿に、フライパンを立てて移します。パセリを添えて、ケッチャプを少し掛けます。
 オムライスがそうであるように卵にケチャップは、決まっています。上手になると、オムレツの中に、ミックスベジタブル軽く塩、胡椒をして肉をいためて入れてもよい。表面は、真黄色で中の卵は、好みもありますが半熟です。上手になったらオムライスを(中は、チキンライス)作ってみましょう。卵2個使うとやりやすい。

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   LESSON4  
LESSON1で作ったソースを利用した。ディナーのご紹介。

THE COOKINGは、LESSON5まであります。 

LESSON 1 ドレッシングやソースの学習。 是非、ドレッシングとマヨネ−ズをおつくりください。
LESSON 2 自作ソースでグラタン、ピザ、スパゲティを作ります。
LESSON 3 フライパンの使い方。西洋料理の基礎おいしいオムレツを作ります。
LESSON 4 自作ソースを使用した。エビフライ、ハンバーグ、ステーキを作ります。
LESSON 5 誕生日やパーティのためのオーブンを利用した。ローストビーフ、エスカルゴのグリエなど。