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山口県光市 |
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「山口県は、田舎だ!」以前、友人との会話で、「日本中で山口県が日本のどの位置にあるか知らない人は大勢いる。」という話になった。「そんなことは、なかろう。」と言うと、「ほんなら(そしたら)東北、北陸の地図と県名を書いてみろ」と言われ。 「 困った。」 全国的に見ると、山口、島根、鳥取は、同じ位置付けかも知れない。私は、山陽側に住んでいるので、山口、広島、岡山を連想する。そういえば、旅に出て光市を説明するのに苦労する。光市も人口の減少でだんだん田舎になっていく 。そんな感じがする。 |
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高松港は、新しく近代的な港に変わっていた。物流もさることながらやはり観光収入の依存率が高いのではないか。 四国の人は、観光宣伝が上手だ。 |
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いよいよ小豆島。オリーブライン。高松港から小豆島の土庄港へは、フェリーで1時間。 午後2時45分に 着いた。妻のナビで一気に銚子渓をめざす。結構高い山で、カーブが多く耳がツーンとなる。飛び出しもないしバイクが一番楽しい道だ。途中自転車が気持ち良さそうにおりてくる。小豆島は、25年振り。オリーブ公園に 行ったくらいしか記憶がない。妻は、初めて。小豆島、銚子渓のサルの国へ。 遥か彼方に海がみえる。 |
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赤顔がボスとのこと。 放し飼いで木 に登ってどんぐりを食べているのもいた。 行儀がよく人に飛びつくこともなく、無視している。 |
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| ここの駐車場で若い女性が「私のツーリング仕様」を見て話しかけ てきた。バイクのことは、そばの男性より詳しい感じでした。男性は、初め私のバイクの車名がわからなかったと言っていた。よく話しを聞いて見ると 二人は同じバイクの色違いが縁でフェリーで友達になったそうだ。 うーん、やはりツーリングは、ソロに限るなー。・・・ | ||
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サル山からしばらく走ると「寒霞(かんか)渓」だ。ロープウエーがある。それにしても連休にしては人が少ない。定員の半分の乗車率ですぐには降りない状態だった。 先のカップルが上がってきた。帰りは、私が追いついて3台で一気に別の道を下る。 |
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T字路で別れ、私たちは、内海町田浦へ。「二十四の瞳の岬の分校」をバックに写真、夕方5時前で閉館間近。 入り口の鐘を見てください。 分校のそばのおいしそうなオリーブ。 |
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| オリーブの実が熟れて黒くなっていたので一つ食べたが思わず吐き出した。渋いのなんの。西洋料理にはよく使用する。以前私の店では、瓶詰めの青オリーブは、スライスしてサラダやローストチキンの飾り、黒オリーブは、ピザのトッピング などに使用していた。分校の向かいに町営のみやげ物売り場があります。お店の人 は、「渋いのを知っているので食べたことはない。」と言っていました。苛性ソーダであく抜きをして製品にするそうです。 | ||
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オリーブの浅着け風:ラジオで聞いたのですが。ギリシャへお嫁に行った人のご主人のおばあさんに習ったという浅着けをご紹介します。青オリーブを種を出して1週間水を替えてさらに1週間今度は、塩水とレモンを入れて漬けると2週間目に浅着け風で大変美味く食べられるそうです。青オリーブをお持ちの方一度試して見てはいかがでしょう。塩などの分量は、聞けませんでしたが大体3%の濃度ならOKとおもいます。色々工夫すると美味しいオリーブが食べられるかも知れません。 試された方、メールとこちらに青オリーブがないので少し送ってください。 |
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![]() そうこうする内にうす暗くなった。土庄東港の近くに戻ると大きな新しいショッピングセンターがあった。ここはお客が多い。広い通路で平屋。「オリーブ温泉」が併設されている。トラックの積荷を降ろしている人にホテルを尋ねた。その人は、すぐ近くの「ホテル松風」を「ベスト電器の紹介で来たといいなさい。」・・ 訪ねると 。「もう夕食はできないが朝食つきなら一人6000円」・・泊まることにした。フロントの床がピカピカ。 通された部屋は、スリッパが8つもある、16畳の和室。 ホテルでオリーブ温泉の割引券 (800円が600円)を買い、温泉に歩いて行った。5分くらいで着いた。オリーブ温泉は、色々新しい設備がある。私は、体が浮き上がるバブルの風呂に入った。疲れた体にジェット水流がここちよい。(オリーブは、入っていない。) |
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温泉の帰りに地元の家族経営の居酒屋で食事。明朗会計、味も良い。ただ、どういうわけか、天つゆなど醤油は、私の頭にある基準の色より大変濃い色ながら味は、調度よい。よく熟した醤油かも知れない。島には、有名な「
マルキン醤油」の醸造工場が
あった。前をバイクで通る時、大変良い香りがした。醤油が良いからか佃煮工場もある。先の分校の売店で佃煮も買った。また港から「かどやのごま油」の工場もみえた。話を戻して、二人で5600円。
適正価格で満足。 ホテル松風へ帰ると、布団がしいてあった。「サービスが良いので、絶対サービス料がつくと妻と話した。」女将さん、仲居さんや掃除のおばさん
とも会話が楽しいく感じがよい。
先を急ぐので朝食の前に会計を済ますと。二人で税込み12600円。サービス料もない。感激だ
! 通りすがり大きなホテルが2つ倒産していた。大きなホテルは、倒産したが「ホテル松風」は生き残った。わかるような気がする。 |
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「ホテル松風」の前は、道路を挟んで海水浴場がある。ライダーが7・8つテント張っていた。早朝、若者に話を聞いた。京都からで一台が高速道路で故障して二人乗りで来たそうだ。 ショッピングセンターの一角のオリーブ温泉。SCは、普段大変賑わうそうだ。 |
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| 土庄港には、7時半到着と同時に出港。乗客定員の1割。岡山県岡山港までフェリー1時間10分、
波は穏やか小春日和。水平線は、島が多いので見えない。 話が、前後するが、岡山市ナンバーのミニバイクがフェリーから数台下りてきた。荷台には、釣り道具一式。フェリー代が安いので良いアイデアだ。島は釣れるに違いない。 「ホテル松風」には、中年のライダーが一人宿泊していた。その人も同じフェリーで岡山へ、以前乗っていたというW1(カワサキのバイク、私のはW650よく似ている)の写真を見せられた。故障が多いので手放したそうだ。昔のバイクは手が掛かるのでメカの知識が必要だ。鳥取ナンバー。一人旅の人は、意外に多い。 友達はできたかな? |
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今日、がツーリング最終日なので、バイクは、西へ。 岡山県倉敷市美観地区に寄って見ることにした。ここは、二人とも再訪問、流石に綺麗な町並み、古い建物でも皆営業したり居住している。ここでてんぷらを食べて、ぞうりを買った。 観光客もちょうどよい多さ。 倉敷は、美術館もあり、町並みも綺麗で女性に人気の観光地。 |
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右は、実際に営業している旅館でこの地区で一番古く将軍吉宗の時代の建物と言うから驚いた。
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また隣接地にクラボウ(倉敷紡績)跡地が
ある、もと代官屋敷の跡で由緒があるからということでレンガ造りの工場もそのまま保存される事になったそうだ。しかし建物は。レストランやその他の営業がされていた。イギリスの技術者を招いて建てたという工場は、ツタがからまり風情のある佇まいをかもし出している。 日本の鉄道敷設も、当時総理大臣より高い給料でイギリス人技師を招いたと聞くが、日本の発展の原点がある。 現代より明治の方が賢い人が多いと思うのは私だけか?。 今の工場と呼ばれる建物に芸術的な値打ちのあるものは、少ないと思うが。吉宗の時代、明治の時代共にある視点で立てられたのは興味深い。写真がなく残念だ。実は、記録がいっぱいで写っていなかった。 |
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| パステルカラーの建物が異国を感じさせる。岡山県倉敷市の「チボリ公園」ネーミングが良いので勘違いしそう、一つのテーマパークにすぎない。 |
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![]() 倉敷駅。駅前のチボリ公園。入園料一人2000円、乗り物別。 ここも連休にしては、少な過ぎる。 今度の連休何か変だ、不景気か、テロか。 |
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まだ12時半過ぎだが、今日中に山口県光市に帰るので1時間足らずで引き上げた。途中、大渋滞があったが、そこはバイク、路肩をすり抜けた。今日は、一番走行距離が長いので、休憩も兼ねて飯盒炊さん
で昼食、そして昼寝をして帰る予定にしていた。 しかし国道2号線は、走っても走っても光市は遠い。日中なので車や信号で平均速度は、想像よりグット下がる。おそらく40km/h 前後になると思う。高速道路や自動車専用道は、バイクの二人乗り禁止。早く何とかしてほしい高速道路の方が安全なのが解らないのだろうか。 公団も赤字が減るのに。 今度、法案をつくる人がライダーであることを祈るばかりだ。
広島県の三原市を過ぎたところが4時半。飯盒炊さんは中止で、ロードサイドのレストランで遅い昼食。 |
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宿泊費 道後「道後ビジネスホテル」11550円(二人税込み)
小豆島「ホテル松風」12600円(二人、朝食付き税込み) フェリー代、柳井→愛媛県三津浜5530円。高松→小豆島1780円。小豆島→岡山2280円(バイクと二人) ガソリン代 23.9L 2584円 走行距離約650km 飲食費(夕食2日、昼食、その他つまみ食い。)17000円。 入場料公園、温泉等 9870円。土産代1 5000円。 費用合計 78194円(二人分) |
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