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島根県大根島、松江城、出雲大社 の前編

山口県光市

5月の連休、5日6日。不景気なのでいつものような散財はできない。
 ということで今回は、飯盒炊さん。出発前日にスーパーで、レトルトカレー、缶詰などを買い込み、妻を後ろに乗せて出発した。目指すは、島根県大根島

 なぜ、大根島かというと・・・・。私がガソリンスタンドをしている頃(25・26歳)、どこからともなく大きな荷物を背負ったおばさんがきて、ショールームいっぱいに苗木など広げ「だんなさん・・」を連発。若いので「だんなさん」には抵抗があったがこれだけ広げられては何も買わないのは気の毒。五葉の松と何か買った。おばさんは、大根島から来たといい荷物をまとめると 荷が重くて立ち上がれない。荷物を私が抱えてやっと立ち上がれた。珍しい名前の島とおばさんの商魂に感激してイツか行って見たいと思っていた。


朝7時に自宅を出発。2輪車は高速道路二人乗りができないので中国道の下を右往左往とはしる。三段峡のある戸河内まではいつか来た道。

道の駅の各駅停車で走る。観光目的の車が多いが信号がないしそれなりのスピードで走るので軽快に走れる。
広島県と島根県の県境は、600mのトンネル赤名峠がある。

しかし、帰路は、夜になり雨と霧そして寒さで超ストレス。
胃が痛くなる。判断を誤った。


 山口県錦町道の駅「ピュアライン錦」まだ8時なので地元の人が準備中。平均時速60km信号があまりないので早い。

正面の山を右にハンドルを切ると 山口広島の県境にでる。

県境:高度778mの標識。ここは、冠山スキー場。


山ある山口県
     振るかえると            
          広びろ広島県

バイクは、広島県に入り信号もなく緑の中を高速ツーリング。
 
地図からは、伺えない人々の生活がある。きれいな景色と田植えの風景(光は6月)を横目に走る。先輩Nさんの「非農家は、ええのぅ。」を思い出す。 今頃 田んぼの世話をしているだろう。

 しかし、いくつか「国際結婚相談」の看板をみる。東北地方のTVドキュメントで見たような気がしたが。ここ広島県でこの看板を見るとは、美しいこの町も大きな悩みを抱えている。 

ごめんなさい。いじくっていたら写真が
どこかへ行きました。

戸河内町。道の駅「来夢とごうち」から写す。この道を真直ぐ行くと有名な三段峡がある。赤い屋根は、最近できたお店。

ライダーも多い。

戸河内と三次(みよし)市の中間あたり、八千代町の土師(はじ)ダム。が眼下に広がります。

ダムを渡る橋。周囲は、レストランや広々とした公園が整備されている。ガードマンが駐車場の誘導をしている。
 12時前なので昼食を取ることにした。 例によって、私が作ったツーリング弁当を水辺で広げた。(シソ入り焼き結び、玉子焼き、焼きハム、目刺し、ランキョウ。 )木立の下は、すでに先客に皆占領されていた。この写真では、見えないが3000人くらいはいる。
 一時休憩横になる。
八千代町の東は、吉田町、大河ドラマで有名になった。毛利元就の領地。ここは、妻の父の故郷。墓参りをすることにした。だんだん暑くなり、ロードサイドの温度計なんと28度。上着を脱いで走る。

三好市の傍をしばらく走る。赤名峠など起伏があり登坂車線で一気に加速して車を追い抜く。赤来町国道54号線沿いの「道の駅 赤来高原」どこも高原なので実感がない。ここでヤマトイモ(山の芋)を買う。100g100円2個500円。私は、この類の芋を摩り下ろして食べるのがすきだ。帰って出汁と卵を入れて食べた所おいしかった。 近くなら時々買いにいけるのに。
 実は、いまダイエット中で買い食いなし。ここで初めて出金。
驚いた事に以前、四国香川県陵南町の「道の駅滝宮 」で買った「猪カレー」がここにもあった。パッケージは、全く同じ。「道の駅赤来高原」の製造元は、島根県。 同じものが両県の道の駅で製造(販売)を異にして売られている。
中身も同じではと勘繰りたくなる。 不当表示ではないのか関係者の釈明を聞きたいものだ。
3時半。同じ54号線道の駅「桜の里きすき」ここは、町別に農作物が並べられて販売されている。こうなるとムキになって作らずをえない。品物は、新鮮で安い。
 広島ナンバーのW650にであう。昨年の9月購入とか私も磨いているのだが、2年半と半年は輝きが違う。熟年夫婦のタンデム。

写真の空もようが白く青空が消えた。広島県吉田町の28度から16度に温度が下がった。

国道9号線にでるとすぐ宍道湖です。向こうに島根半島が見えるので瀬戸内の景色に似ている。
寒いし今にも降りそうな雲行きで帰りたくなった。ラジオの天気予報の時刻が解らない。写真は、国民宿舎から。元気を出して松江まで行ってお城を見て帰ることにした。
午後4時。7時出発から各道の駅で休憩をしながら9時間で松江市内に入る。
お城は、バイクは、駐車代が無料。
 
門のおじさんが元気よく、「奥さんですか。」と妻にたずねた。
 城内の馬留跡に鉄の馬をとめて登城する。
松江城(千鳥城:国重要文化財)の入り口。白い花は、珍しい「なんじゃもんじゃ 」の花。

良いタイミングの写真が撮れた。
お城の受付の女性に明日の天気を聞くと「晴れ。」納得がいかないので掃除の方にもたずねると「晴れ。」との事、それでも納得がいかない。

妻が2日有効の共通券(お城、八雲館、武家屋敷)を買ったので泊まることになった。
あいにくの曇り空ですが天守閣からぐるり松江市内が見渡せる。 松江駅の観光案内所で、駅のそばの「ビジネスホテル山本」運良く2人で素泊まり8000円 を紹介してもらう。 午後6時、チェックイン。人のよさそうなおじさん。
 すぐ風呂に入り。夕食のため外出。寒いので駅のショッピングセンターで ジャンパーを買った。店主らしき年配のご婦人がどこに泊まったているか尋ねた。店の担当の営業の人もいつも「B、山本」に泊まるそうだ。

夕食は、今ダイエット中なのでバカ食いはできない。昔を思い出しお好み焼を食べることにした。店の前の看板にビールはあるが酒はない。中で聞くと「ある」との事、お好み焼がなかなかこないので2合徳利を2本飲んでしまった。
風呂に入っていたので疲れもありすぐ寝た。明日は、古泉八雲記念館。武家屋敷を見て出雲大社それ から国道9号線を下る予定。それが予定変更で大失敗。

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